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2007年事故状況報告書集計

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07-020 07-021 07-022 07-023
整理番号:07-001
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/1/12 2006/12/23 10:30 熊本県阿蘇市成川 休耕田上空約60ft アプローチ中バーナー操作を誤り球皮を焼損
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
147
0
1
6
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 Lindstrand / ? Lindstrand / Jetstream w 122 96 中間着陸アプローチ時 競技 -2 0
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
スクープ半焼、球皮5パネル焼損 操作ミス 予定 約20万円 大会本部
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
早朝から濃霧の為、離陸時間が大幅に遅れたが、晴天で穏やかな天気の中飛行を開始した。始めの5分程度は300ft付近で緩やかな東風により僅かに西へ移動した。次に2000ftまで上昇し、北北西寄りの風に乗り10分程度南南東へ移動した。途中2400ft付近まで上昇したが風向きは殆ど変わらなかった。目的の位置まで移動したので、リップを引き5kt以上で降下し、600ft付近からは2kt程度の降下速度へ移行した。周囲の気球に注意しながら100ft付近でレベルフライトを行った。民家が2軒と幹線道路及び電線があったので、上昇レベルかつサイレントバーナーで小刻みに操作した。やがで障害をクリアしたので、メインバーナーに切り替え、かつ燃料が20%を切ったので、もうひとつのバーナーを使用した。目標が近づいてきたので、風向きや飛行高度に集中していると、地上から「気球が燃えてます」という叫び声で、球皮が燃えていることに初めて気がついた。すぐにパイロットバーナーの炎をすべて消し、状況把握を行った。球皮の炎はすぐに消えたことと、リップラインやその他の機体に何ら損傷がないこと等を確認し、同乗者に飛行中止を告げてリップを引いて着陸した。 全く予期しない出来事で、かつ基本動作だったのでショックも大きかった。もしかしたらバーナー操作の際に、体が離れると垂直方向からずれる癖があったのかも知れない。球皮が延焼しなかったことと、障害物のない地上付近であったこと、地上からの情報提供があったこと等、幸運にも最小限の被害で済んだことは不幸中であったが、今後は肝に銘じて安全管理に臨みたいと強く思った。 今回の事故は基本動作のミスによるものであるので、今後はバーナーを操作する際、バーナーの向きを確認して行うようにしてもらいたい。また、球皮の損傷確認後の処置は適切に行われたため、同乗者及び地上への被害がなかったものと考える。

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整理番号:07-002
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/2/5 2007/1/2 7:30 北海道帯広市 市街地上空 飛行中バーナーがOFFにならず全開のままとなった。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
664
16
45
107
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1190 CAMERON / N-42 FireFLY / T3 121 83 飛行中 JOY -5 3
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
バルブオーバーホール 燃料系不良 なし なし なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
飛行中バーナーがOFFにならず、全開のままとなった。シリンダーバルブでガスを止め、後はシリンダーバルブで飛行し、安全な着陸地へランディングした。 その後、レゴバルブを分解すると、内部から球状のアルミ(直径0.2mm程度)が複数個出て来た。 レゴバルブは心棒の部分を交換。 シリンダー内に入っていた金属(?)粉がバーナーバルブに達し、バーナーレバーに付着して作動不良を起こしたもの。

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整理番号:07-003
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/2/9 2007/1/14 8:20 栃木県小山市網戸付近 飛行中のバーナートラブル
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
180
1
2
7
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1960 INOM / CAMERON / Mk4 w 55 45 飛行中 JOY -2 5
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
バルブオーバーホール 燃料系不良 なし なし 容器検査所
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
4m/s程度の強風下で中間着陸後(8:10頃)、クルーチェンジを行ない離陸後飛行中に、バーナーのメインバルブが半分ONの状態で戻らなくなった。戻らなくなったバルブの方のシリンダーバルブを閉め、反対側のバーナーで急いで着陸を行った。 前回(06年6月)に発生したガス漏れ事故の際に、もっと徹底的に原因究明を行なっておけば、容器に問題があったことが分かったかも知れません。 今回の事故は、容器検査時に容器の塗装を剥がすために用いられるステンレス製のブラスター粉がシリンダー内に混入していたために起きた事故であることが後で分かった。 容器検査後のシリンダー使用については、このような可能性もあるので、充分注意が必要です。

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整理番号:07-004
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/2/17 2007/2/11 8:20 広島県東広島市西条町下見 農道 暖気インフレ中に誤って球皮開口部ノメックスの一部を焼き穴を開ける。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
6
1.5
3
6
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2200 UltraMAGIC / H-77 UltraMAGIC / Mk-21 84 105 インフレ中 JOY 4 1
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
開口部ノメックス2パネルに穴 操作ミス なし 約3万円 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
穏やかな天候の中でインフレを行なう。開口部には2人配置。インフレ中に球皮ワイヤーがインフレータに接触しそうだったので、インフレータを動かそうとした。その時、メインバーナーのバルブを開いたまま、横を向いて片手で動かそうとしたため、バーナーが上を向きすぎてしまい、開口部を焼いてしまった。 今後同じようなことを起こさないために、以下のことに注意することが必要だと感じた。 ・バーナー点火前にインフレータの位置を確認する。 ・インフレ中は、炎の先に充分注意する。 ・他に注意を向けるような場合は、バーナーを切る。 人数は余っていたとのことなので、人員配置について再指導した。

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整理番号:07-005
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/2/28 2006/8/27 14:00 福島県耶麻郡北塩原村 裏磐梯3Dワールド 午前10時より係留を実施。午後1時頃、徐々に風が強くなり、警戒しながら継続中、突如サーマル気味の風が現れ、横倒しになり建物に被さった。直ちに係留を中止し、パッセンジャーを安全に降ろした。幸いにも誰も怪我がなかった。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
204
1
4
15
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2970 CAMERON / O-105 CAMERON / Mk4 261 110 係留中 係留 27 5
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
上部9パネルに裂け、穴。開口部付近焼損。 係留中の突風 予定 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
午前中は順調に係留は行なわれたが、午後になり時折風が巻く感じがあったが、さほど強いものではないので続行した。 午後2時近くなったとき突如、前後左右急な風が吹き止まず、パッセンジャーを安全に地上に降ろすことに神経集中させ、球皮までは頭が回らなかった。 結果、横にあった建物に、球皮が横倒しに引っかかり、14〜15箇所裂けてしまった。 係留はJOYフライトより危険なことは承知していたが、突如のサーマル気味の強風で、乗員の安全確保が精一杯だった。 この地区は山あいなので、今後もこのようなことが発生する可能性は否定できないので、このような場所で係留はしないことが良い。 係留は連続して行なわれることが多いが、昼の時間帯は早めに中止する決断を持つべきだ。 国立公園の中での係留であるが、より広い係留地を選定したり、小屋のドア等も閉めるとかして、リスクをより低下して実施すべきであった。

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整理番号:07-006
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/3/2 2007/2/12 9:45 北海道河東郡幕別町 東32線南11線付近 休耕田(十勝川堤防) 強風下での着地のショック及び農業用水路溝への衝突等で、乗員の打撲、捻挫、擦過傷を受けた。又、Pハーネスがなく、着地滑走中に燃料容器の固定ベルト破断によりPICが容器と共に機外に放出され打撲。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
751
2
14
30
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2400 AEROSTAR / ? AEROSTAR / ZoneFire - - 最終着陸時 JOY 快晴 -7 10
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
PIC含む乗員5名が、打撲、捻挫、擦過傷など。 シリンダベルト破断。 判断ミス 予定 未定 地主等
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
2007年ゆめ気球とかち大会。 0630:気象情報では帯広は快晴だが強風で気球飛行には不向きの天候と判断。 0700:主催者は回復の可能性有りと判断し、宿舎ホテルに戻り朝食後改めて判断。 0830:風速が飛行可能と判断し各機が順に離陸準備開始。 0900:PICは飛行中止と思い離陸地に出向くが準備を目撃し協力。主催者の風呂気球は中止したが周囲に影響され飛行を決断。ハードな着陸想定でも搭乗希望するか呼びかけたところ、女性3名、Pu/t経験者1名が登場を希望。 0925:離陸、900ftヘ上昇。 0935:幕別上空より徐々に降下。地上風の強さからハードな着陸を認識。着陸衝撃への対処注意をPu/t経験者からアナウンス(体位置、グリップ、装備品対応等)。PICはバーナー操作、Pu/t経験者にリップライン操作を作業分担。女性3名の安全を優先しバスケット内のハンドルを握り衝撃に耐えるよう指示。PIC、Pu/t経験者は機体フレームと燃料容器を体の支えに利用。PICは機体正面に位置。 0943:電線のない広い滑走距離を得られる畑地を選択。接地とバウンドを2回繰り返し、2回水路溝に衝突。その際、燃料容器固定ベルトが切れPICが機外に放出される。Pu/t経験者はリップラインを引き続け、15m先の水路溝で停止。即刻乗員の安否確認。 1020:回収車両と合流。打撲骨折の可能性あるため緊急診療を促す。PIC等は回収を継続。 1040:PICも歩行に痛みを伴い、他の回収車で宿舎へ戻り受診。 強風下での飛行、ハードランディングが予想されていたにも拘わらず安易に飛行を決断した。気象情報入手にも拘わらず飛行中止判断ができず、乗員に負担を負わせた点は反省。 また、例年の積雪による着陸ショック吸収・摩擦と異なり、例年より少ない積雪環境で、地表面凍結で着陸滑走距離が延長し接地ショックが大きい事への予測がつかなかった点等、同じ十勝エリアでも異なる飛行環境への不慣れな対応が事態を悪化させたと考える。 強風時の飛行中止判断と共に、搭乗希望者への危険性の強い告知、Pハーネスの装着など、また、主催協力者として気象情報による中止判断勧告の明確化等の反省点を挙げる。 今回、シリンダベルトのベルト部分が切れていた。 この気球はAEROSTAR製バスケットを使用していたが、このバスケットには通常の20kgシリンダ用のシリンダベルト穴が開いていないため、籐の隙間に無理やりナイロン製ベルトを通して使用していたとのことである。 籐にナイロンが負けるとは考えにくいが、逆にバスケットが破壊される事態も考えうる。 機体はもちろん装備も、異常な使用法をすべきではない。 また、機材全般について、日常のメンテナンス、劣化のチェックを心掛ける必要がある。

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整理番号:07-007
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/3/20 2007/3/18 7:50 宮城県登米市豊里町昭和 道路 着陸時に風に叩かれて、そのままの勢いで50ftの高さから地面に衝突。その衝撃でバスケットが倒れ、乗っていたPassとPICが転げ落ちる。機体はそのまま無人で飛行し、約150m先の電線に絡まり止る。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
16
6
16
16
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 CAMERON / Z-77 Lindstrand / Jetstream w 99 96 最終着陸時 競技 0 6
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
PIC打ち身。Pass腰を軽い捻挫。球皮、電線から外す際に、ロードテープ8本とパネル約80枚を切断。 判断ミス 予定 未定 警察、電力会社、消防署
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
仙台で行われた、学生選手権の飛行中。競技はHNH。ブリーフィングで、ヘア気球が離陸して、5分後に離陸すると指示される。当日の天気概況では、風が強くなるという予報がでていたが、離陸するときは風は穏やかだったので、離陸しました。離陸が遅れたので、ヘア気球がどこにいるのか、判らず、気球が密集しているところを目指す。離陸してから20分後ぐらいで、周りの気球が、速い速度で流されているのを見て、このまま競技を続けるのは危険と判断し、すぐさま降りることを考えたが、下が住宅地だったため降ろせず、住宅地を越えた所に、広い休耕田があることを地図で確認しそこを目指すことにした。徐々に高度を下げていき、住宅地の中間あたりで400ftまで高度を落とす。このままの降下速度で良いと判断し調整しつつ降下する。住宅地の終りらへんで、50ftまで高度を落としたところで、下に休耕田を確認。そして休耕田にアプローチをかけ様とした時、突如降下速度が速くなり、バーナーを焚いて機体を安定させようとしましたが間に合わないと判断し、リップを引いて、そのままの勢いで倒そうことに切り替えて、乗っていたPassにしゃがみこむ様に指示。リップを引いて、休耕田に着陸しましたが、着陸の際すごい勢いで着陸したので、その衝撃でバスケットが倒れる。そして、乗っていたPassがバスッケトから転げ落ち、リップを引いていた自分も、落下の衝撃で体に力がはいらず、リップを離してしまい、自分もバスッケトから転げ落ちる。すかさず、リップを持とうと試みるが、バスッケトが目の前まで迫ってきて、乗っていたPassと自分を轢いて、機体は無人のまま再び離陸、走って追いかけるも追いつかず、約150m先の電線に引っかかり、機体は停止した。 離陸する前に、気象条件をきちんと確認するべきであった。Passにきちんとしたブリーフィングを行うべきであった。パイロットになったばかりだったので、飛行するに当たって、慎重に考えるべきでした。今回の事故は、自分の判断力の悪さによって引き起こったものだと反省しています。

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整理番号:07-008
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/3/29 2007/3/10 10:30 岡山県岡山市古都南方 雑草地 着陸時に期待が横転し、空き地の雑草に着火、2,500m2程を焼く。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
26
2
4
6
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 Lindstrand / ? Lindstrand / Jetstream 214 214 最終着陸時 パイロットトレーニング 8 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
下草焼却(50m角)。 スクープ2パネル、開口部2パネル焼損。 操作ミス なし なし 警察、消防署、地主
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
離陸前パイバル時点では、僅かに西風があり、千田平野方面へのフライトで計画。離陸後、風が全く無くなり、吉井川上空で動かなくなる。150ft〜1750ftの間を上下したが、停止状態が約1時間続く。着陸場所を探すと、民家およびビニールハウス、山から離れず、10時10分頃より東風が吹き、古都南方方面に流される。谷間の空き地に着陸しようと思い、着陸態勢に入るが、谷風の下降風に遭い、思いのほか着陸速度が速く、ハードとなり、着陸時横倒しとなり、バーナーの火が植草に引火、雑草2,500m2を焼く。 機体は着陸時に1人落下のため再浮上し、50mほど離れた雑木林に引っかかり停止。 負傷者はありませんでした。 着陸寸前にバーナーを切る基本が遅くなり、このような事故が起こりました。今後、風が安定している午前9時頃までの飛行を心がけたいと思います。 今回、多方面の方々に大変ご迷惑をかけ、申し訳ありませんでした。今後このようなことが2度と発生しないよう、充分注意致します。 ランディング時にパイロットバーナーを消す基本操作ができなかった。 (草が燃え上がるのがゆっくりだったため、乗員に避難の余裕があり被害は無し。消防車が着いた時には田んぼ1枚をほぼ焼き尽くしていたが類焼は無し。燃えたのが雑草だけだったため、損害については地主さんとの示談になった。)

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整理番号:07-009
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/4/8 2007/3/18 7:53 宮城県登米市米山町桜岡 休耕田 ランディング時に、乗員であったPu/tの1人が地面で顔を擦り軽傷。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
84
2
7
35
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 CAMERON / V-65 (reformed) CAMERON / Shadow single 258 277 最終着陸時 競技 0 8
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
Pu/t1名が顔面に擦り傷や内出欠などの軽傷 判断ミス 予定 約1万円 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
当日は東高西低の気圧配置であり、前日の予報より強風が予想されていた。しかし当日の朝は地上風1m/sと微風であり、競技は行なわれた。強風が予想されていたためヘア気球が離陸後すばやく離陸、しかしヘア気球の進行方向が東で逆光となったのでこれを見失う。 先行していた気球のアプローチで地上の風速が上がっていることに気付く。着陸地点として芝生の斜面を選びアプローチをかけたが予想以上に地上風が強く、斜面では距離が短いため着陸できないと判断し100mほど手前の休耕田に着地点を変更した。そのため20ft前後からフルリップで着陸した。その衝撃でバスケットが横倒しになり、P/u/tの1名の上体がバスケット外に振られ、顔面を地面で擦り軽傷。その後機体は10m前後引き摺られ休耕田内でデフレーションを行なった。 今回約100m先の土手から手前の休耕田に着陸予定地点を変更したために、乗員へのハードランディング時の指示を充分に行なうことができませんでした。これが事故の直接の原因だと考えています。しかし、もともと強風は予想されており、事前のブリーフィングが充分であれば防げた事故であったと思っています。また、状況を甘く見て、気象に対する情報収集を充分に行なわなかったことも大きな原因だと考えています。これらを反省し、今後に活かそうと思います。

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整理番号:07-010
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/4/12 2007/4/7 7:35 栃木県藤岡町宮前付近の上空 バーナーが上空で2系統ともガスが出なくなりかかる
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
356
0
9
32
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2270 CAMERON / Concept-80 CAMERON / Shadow single 182 191 飛行中 競技 10 1
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 検査時のバルブ取り付けミス なし なし なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
渡良瀬バルーンレース2日目AM。FINなど競技のため里陸地を藤岡町宮前の農道を選定。 バーナーチェック時ガスが出なくなる状態となるが、シリンダ側バルブを再度開閉すると異常なくバーナーが点火される。 離陸後20分程、高度1000ft付近で、バーナーチェック時と同じくガスが出なくなる状態に、2系統ともなる。 再度シリンダ側バルブを開閉し、ガスが出る状態となったので、降下スピードを2knot程に保ちながら着陸。 着陸前の低レベル(10ft程)で飛行中、もう一度ガスが出なくなる。  当該気球は2004年11月を最後に休眠していた。2007年2月25日、再登録のため検査。シリンダは2007年3月26日に耐圧検査を受ける。 耐圧検査を受けたシリンダに何らかの不具合があったと思われる。再度、検査を受けた事業所と連絡を取る予定。 容器検査後の使用については、注意が必要である。

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整理番号:07-011
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/7/11 2007/6/23 18:15 栃木県 渡良瀬遊水地内 赤間橋より西300mの池 フライトトレーニングをしている際に、アプローチの練習中に誤って着水してしまい、1人が池に投げ出される。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
-
-
-
-
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1950 INOM / A05 CAMERON / - - 中間着陸アプローチ時 トレーニング 24 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
高度計、無線機水没 操作ミス 予定 未定 警察、消防署
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
フライトトレーニングのため、6/23 17:45に遊水地内の野渡の空き地から離陸。3回程アプローチの練習を行なった時に、500ft程度の高さから5,6ktで降下を始め、沖野氏にバーナー操作を交代するも、3,4ktで池に着水。 ゴンドラが90度横倒しになり、1人が池に投げ出される。その場で救出することは不可能と判断し、近くの道にアプローチを試みるも、かぜが悪く失敗。その後、池から2km程離れた道沿いに気球を降ろす。 リップを開放し球皮をつぶしてから、葦が生えている中を走って池まで戻る。池に戻り、池に落ちた者の無事を確認。気球を回収しに戻る。 暗くなってきたので小走りになる。池から1,2km程歩いたあたりで、沖野氏が「うっ」と言って倒れる。 水没した際に、携帯電話、無線機が使用不能になったため、Pu/tが近くの人に助けを求め、119番通報してもらう。 Pu/tを含めその場にいた全員は、動揺していたため、応急処置ができなかった。通報から20〜30分後、救急車が到着し、病院に搬送されるも、死亡が確認される。 この報告書は、パイロットが回収作業に向かう途中に死亡したために、同乗していたPu/yに書いていただきました。

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整理番号:07-012
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/7/11 2007/5/27 6:35 栃木県 渡良瀬遊水地内 谷中湖より東500mの土手 谷中湖西の土手付近から離陸したが、約15分程700ft付近でレベルフライトを行い、土手にランディングした。その際、いつも通りリップラインを引いた積りが、内圧が低くなり、バーナーの上に球皮が被さってき、パネルとロードテープを溶かす。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
59
1.5
9
9
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1950 INOM / A05 CAMERON / 96 77 最終着陸時 JOY 20 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
スクープ一部焼損。ロードテープ1本、開口付近2パネル溶ける。 操作ミス 予定 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
谷中湖西の土手付近から離陸し、約15分程700ft程度でレベルフライトをした。その後200ftまで高度を下げ南東に向かう。土手付近に着いたときにランディングを試みる。接地はソフトであったが、この土手を越えるとPZであるという緊張感もあり、リップラインを引き過ぎてしまった。 内圧が低くなり、開口部がしぼんでしまった。バーナーで内圧を上げようと思ったが、完全に閉じてしまい、その際にスクープ部分を焼いてしまった。球皮が上から落ちてきたため、パイロットバーナーを消したが、余熱で、ロードテープ1本に切れ目が入り、1パネル目2面が溶けた。 今回人員に被害が出るような大きな事故でなく幸いでしたが、これを機に、フライト時は気を引き締め、再発防止に努めたいと思います。

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整理番号:07-013
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/10/6 2007/9/17 7:40 三重県鈴鹿市 鈴鹿川河川敷会場内 インフレ立ち上げ時に球皮開口部焼損
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
560
1.5
1.5
14
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
590 CAMERON / CAMERON / 39 - インフレ中 JOY - -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
開口部上部3パネル焼損。 判断ミス 予定 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
鈴鹿BF2007。17日午前、鈴鹿川河川敷会場にてインフレ中、風向きが変わり開口が少し小さくなり、開口上段3パネルを少し焼く。 立ち上げ時でパイロットはシートに座りハーネスを締めており、上部の確認が困難な状態。  風が少し舞ったため、球皮が少し傾き、上部が確認できず、バーナーで焼いた。 立ち上げ時の細心の注意が必要でした。 一人乗り気球で、地上ではパイロットの動作が制限されるため、地上クルーとの充分な連携が必要。

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整理番号:07-014
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/10/6 2007/8/13 5:52 北海道上士幌町 航空公園南側 競技練習中、バスケットが電話線に接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
110
2
5
39
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1950 AEROSTAR / S-53H AEROSTAR / HP30 - - 飛行中 JOY 16 3
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし。(NTTに、電柱、電話線に異常がないことを確認してもらった) 確認ミス なし なし 町役場、NTT
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
離陸後、あらかじめ決めていたターゲット(離陸地点より300〜400m)に向かって、地上ベタベタでレベルを取る。 同乗者のマーカー投げに気を取られ、前方道路横の電話線とゴンドラが接触。その際、煙が起ち、ゴンドラもその反動で左右に大きく揺れる。 幸いにも怪我人は出ず、電話線、電柱にも異常はないとの報告をNTTより受ける。 タスクをやるということで、離陸前に公園の道路脇にターゲットを設定したが、その際周囲の状況を良く見ず(どの点に注意すべきかを見逃していた)に決めてしまった。 ターゲット付近を低空(地上5mほど)でレベルを取りながら飛んでいるのにかかわらず、同乗者2人のマーカー投げに気を取られてしまい、進行方向の確認を怠ってしまった。また、低空の風が速い(3〜5m)のを確認していながら、周囲の状況把握に努めなければならないはずなのに、それができていなかった。 「電話線に接触する」と感じたときに、同乗者2人にそのことを伝えることができなかった。(2人に聞いたところ、「接触するまで気付かなかった」。)今回は運よく怪我がなかったが、「接触する」ということをあらかじめ同乗者が認識していたら、衝撃の体勢を取ることができ、より接触の衝撃に対応できていたと感じる。 ターゲットに向かうには地上の少し早い風を使わなければならないこと、ターゲットのすぐ先には道路と電線があることを、把握していたにもかかわらず、フライトプランの確認、クルーとの役割分担の確認を怠っている。(ターゲットのみに全員の意識が集中してしまっている。) 離陸前チェック時には、機材の他に、フライトやチェイスについても確認が必要。

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整理番号:07-015
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/3 2007/11/2 7:35 佐賀県佐賀市嘉瀬町荻野 ゲストフライト中、自動車修理工場の屋根に接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
168
2
2
4
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 Lindstrand / ? Lindstrand / w 111 103 飛行中 ゲストフライト 15 -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 操作ミス なし なし 大会本部、工場
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
2007SIBFのオフィシャルバルーンとしてゲストフライト。 PZに近づいたので上昇を始めた頃、強い北東の風に叩かれ、降下し、車両修理工場の屋根に接触した。 家屋が近づいてきた時点で、早めに上昇をするべきであった。

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整理番号:07-016
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/14 2007/3/18 10:30 佐賀県伊万里市本瀬戸 枚島小学校校庭 係留中に強風にあおられ、近くにいた観覧者3名が、係留ロープと車両の間に挟まれ、怪我や打撲をさせてしまった。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
185
0
5
21
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2200 Lindstrand / shaped Lindstrand / w 81 51 係留中 係留 18 4
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
観覧者3名が、腕や足に怪我、打撲。 判断ミス 予定 14万円 電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
お祭りイベントのひとつとして、朝8時過ぎより係留を行ったが、途中風が強くなり1回デフレを行った。 10時15分頃になりやや風が治まった感があり(2m/s前後)、係留飛行は断念したが、気球の立ち上げのみ実施。この際、風下側に置いていた車と気球にロープをつなぎ、かつ通常インフレ同様チェイスカーとクイックリリースをつなげて立ち上げを行った。(立ち上げのみでもあり、風上側の係留ロープ2箇所は外していた。) デフレを開始しようとした瞬間、突然の突風になり(5m/s以上)、近くにいたクルーと観覧者が慌ててバスケットを押さえたが、強風に煽られ、突然クイックロープが切れ、フォールスリフトにより気球が持ち上げられ、浮力がないまま気球が上昇した。この時風下側の車に接続していたロープと車の間に、近くにいた観覧者3名が挟まれ、腕や足に怪我と打撲をさせてしまった。PICには怪我はなかったが、球皮の一部が電線と接触した。怪我をした3名は、即近くの病院で治療してもらい、大事には至らなかった。また九州電力に即連絡をし、異常がないか見てもらったところ、異常なしとの連絡があった。 切れたクイックリリースロープを確認したが、本来利用すべきロープに比べて頑丈でない上に、一部劣化した部分があり、器具の不具合が今回の事故につながった大きな原因と思う。また当日は、PICを入れて慣れているメンバー3名と、お祭りイベント担当の方だけで行ったため、係留飛行に対する危機意識が薄かったことも、事故発生に起因していると思う。さらに、一般人を巻き込んだ事から、コーションテープ等を張り、一般人を気球の周囲に近づけない等の対応を行えなかったことも反省材料だと思う。 風が強いのに、ロープの種類、配置等の確認を怠ったことが事故の原因となったと思う。係留時には、一般人を気球に近づけない等の配慮も必要。今後は安全に気球活動を行ってください。

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整理番号:07-017a
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/21 2007/11/21 8:08 茨城県城里町上入野 (4398/3020)付近の、上空約2000ft 空中接触(上側)。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
950
-
-
-
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
3000 CAMERON / shaped CAMERON / - - 飛行中 ゲストフライト - -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 確認ミス なし なし 大会本部
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
07:20 すべての競技気球離陸後、オフィシャルバルーンとして離陸。  07:40 Max 5,600ftとなる。  07:45 第1ゴールの南500m付近で下降開始。  07:55 地表300ftまで下降。方向が悪いため再上昇、5,000ftまで上昇。  08:00 2,600ftまで下降。着陸予定地を捜す。この時、地表近くの当該気球を確認。  08:05頃 2,000ft近くでレベル飛行。  08:08頃 上昇してくる気球に気付く。Wバーナーを焚くが給費の肩部と接触。バスケットが30度傾き、離れる。 その後、相手気球の着陸状況と着陸場所の確認を行いながら下降。  08:25 本気球も着陸。 本機体には異常なし。 この気球もGPSを搭載していたが、航法用として使用しており航跡保存モードにしていなかったため、データは残っていなかった。

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整理番号:07-017b
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/21 2007/11/21 8:08 茨城県城里町上入野 (4398/3020)付近の、上空約2000ft 空中接触(下側)。赤道の上1パネル破損。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
300
-
-
-
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2070 AEROSTAR / ? UltraMAGIC / w 260 - 飛行中 競技 - -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
赤道直上1パネル破損 確認ミス 予定 未定 大会本部
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
上昇中に他気球と接触。上部1パネル破損。その後コントロール不能になり森に不時着する。 乗員に怪我なし。 <同乗オブザーバー談> この気球は天頂にCCDカメラが取り付けられており、PICは上昇時はモニターをチェックしていた。この時もモニターをチェックして上昇を始めた。上昇中に常にモニターをチェックしていたかどうかは分からない。 接触時は乱気流で揺れたと思ったが、直後に気球が激しく揺れながら下方に下がって行くのが見え、空中接触したことが分かった。 PICはダブルバーナーを焚いてなんとかコントロールしながら着陸地を捜していたが、だんだんパワーがなくなり、森の中に着陸した。着陸時に、バスケットは地上に接地し球皮は木に引っかかったが、破けることなく引き摺り下ろせた。 ロガーデータによると、MSL500ft付近から、約750ft/min.の上昇速度を保ちながら上昇。約1分半後、1750ft付近で接触。 その後2100ftくらいまで上昇した後、降下を開始。 1,000ft/min.程度で降下後、250ft付近でレベルに入る。レベルを約3分続けた後、着陸。

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整理番号:07-018
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/22 2007/11/22 8:00 茨城県城里町小勝 3560/3600付近 バスケットが電線のアース線と接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
310
5
7
30
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
5100 Thunder / ? Thunder / triple - - 飛行中 ゲストフライト - 1
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 判断ミス なし なし 大会本部、電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
山の上を12〜13km/hで飛行してきて、谷あいの事故現場へアプローチしたところ、谷あいで風が凪いでいたため、着陸しようとした。電線の高さ程へ降ろした時、後ろに戻されたため、前方の電線側へは進まないと思い、さらに50cmほど降下したところ、電線側に進み始めた。水平距離があまりなかったため、ダブルバーナーを焚くも間に合わず、ゴンドラ下部(したから20cmくらいの側面)が電柱一番上のアース線に接触した。その後、気球は上昇した。 地表の微妙な風により接触してしまった。電線等、障害物がある所での着陸には、さらに細心の注意を払うようにしたい。

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整理番号:07-019
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/25 2007/11/23 7:26 栃木県宇都宮市道場宿町(0820/4720付近) バスケットが配電線(架空地線)に接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
123
7
8
12
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 UltraMAGIC / ? UltraMAGIC / w 262 209 飛行中 競技 - 1
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 判断ミス なし なし 大会本部、電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
配電線(架空地線)に接触した。 接触3分以上前から架空地線の存在は認識していた。 配電線を低空でクリアしようとした。 安全飛行の基本に立ち返り、電線は2倍以上の高度でクリアするようにします。

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整理番号:07-020
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/11/25 2007/11/21 15:30 栃木県宇都宮市東水沼 インフレ中に、球皮2パネル、ノメックス2パネル焼損。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
122
5
7
11
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 UltraMAGIC / ? UltraMAGIC / w 261 207 インフレ中 競技 - 3
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
球皮2パネル、ノメックス2パネル 操作ミス 予定 未定 大会本部
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
インフレ中に地上風が変化し、バーナーの炎に触れ、焼損した。 地上風が変化した場合に、球皮がたたかれることを予想できていなかった。

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整理番号:07-021
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/12/4 2007/12/2 8:56 三重県鈴鹿市若松中 小川神社南側 着陸回収時、球皮を、トタン屋根の小屋と、樹木に引っ掛け、パネル5枚程を損傷させる。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
105
9
10
22
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 UltraMAGIC / ? UltraMAGIC / w 273 216 最終着陸時 JOY - 3
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
球皮中央付近5パネル 判断ミス 予定 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
最終着陸時に回収しやすい場所がいいと思い少し狭い場所だったが着陸をしたが、風が思ったよりあったため、引き摺られて、トタン屋根の小屋と、その横にあった木に、球皮が引っかかってしまった。地域の住民の方々(約15人程)に手伝っていただき、回収はできたが、中央部5パネル程、球皮が裂けてしまった。 小屋と木には気がついていたが、そこまでには止まるであろうといった思いが、甘かったです。着陸地を選定するときは、周りの状況も、しっかり見極めが必要だと思います。

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整理番号:07-022
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/12/11 2007/12/9 7:50 栃木県 渡良瀬遊水地 帯刀土手 西300m付近 トレーニング中、中間着陸時、開口部が狭くなっているのに気付かず、Pu/tがバーナーを焚き込み、開口部2パネルを損傷。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
376
3
7
22
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 AEROSTAR / ? UltraMAGIC / w 274 203 中間着陸時 トレーニング 7 1
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
開口部2パネル損傷。 確認ミス 予定 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
藤岡グラウンドそばを7:13離陸後、200ftでレベルを取りながら、一度アプローチの練習をして中間着陸。その際リップを引き過ぎ、球皮がしぼんだため、Pu/tが開口部の状態を確認せずバーナーを焚いたため、損傷。 バーナーが真上を向いていなかったと思われます。 Pu/tに、バーナーを焚くときは、バーナーの角度、球皮の状態をチェックしてから行うよう指導はしていたのですが、今回は確認せずに焚いたようです。 今後ないように指導したいと思います。

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整理番号:07-023
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
2007/12/21 2007/6/18 10:00 佐賀県佐賀市本庄町1番地 新しく購入したシリンダーの残量計のところから、リーク。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
シリンダ保管中
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 機材不良 なし なし ディーラー
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
エアロノーツより新しくシリンダーを10本購入し、そのうち5本を充填して部室に保管。 6月18日の10時頃に、部室の中がガス臭いと連絡があり、確認に行く。 確認に行ったところ、新しく購入したシリンダーの充填しておいた1本からリークしていた。 リークしている場所は、シリンダーの残量計のところであり、中のガスが勢い良く噴出していた。 すぐに部室の外に出して、残量計のところのネジを締めたら、ガスの漏れが止まった。 残りの9本のシリンダーも確認したら、充填しておいた1本が、残量計のところからガスの漏れる音が小さくしていた。先ほどと同じように善良系のところのネジを締めたら、ガスの漏れが納まった。 すぐにディーラーを通じてメーカーに連絡。 メーカー側は、確認ミスとのこと。 また、同じロットのシリンダーについて、ディーラーより購入者に、確認するよう連絡済み。

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