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1999年事故状況報告書集計

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99-001 99-002 99-003 99-004 99-005 99-006 99-007 99-008 99-009 99-010
99-011 99-012 99-013 99-014 99-015 99-016 99-017 99-018 99-019 99-020
99-021 99-022 99-023
整理番号:99-001
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.1.21 1998.11.19 8:08 佐賀県佐賀市くるま 農道 インフレ中クイックリリースのロープが外れ、側溝にぶつかり立木と接触、開口部焼損。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
321
9
14
58
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1600 UltraMAGIC / H-56 UltraMAGIC / w 224 195 インフレ中 競技   6?8
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
P2打撲。開口部(80cm?100cm)焼損。 操作ミス なし   なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
インフレ中突風に煽られクイックリリースが外れ、浮力が8,9割の時点で離陸してしまった。その後横の側溝に激突し、フォールスリフト状態で浮き上がり、立木と接触した後浮力が付き、上昇開始。側溝に激突した際P2がボンベに足をぶつけ打撲、バーナー角度がずれ、開口部焼損。 クイックリリースの取り付け方法に問題があり、事故を起こしてしまった。原因はパイロット判断ミス。最大の原因は離陸地の選択ミス。今後場所選定には充分注意したいと考えます。 クイックリリースの固定方法が間違っている(輪を作って地面に置き、タイヤで踏んだ状態)。

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整理番号:99-002
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.2.10 1998.12.30 9:45 広島県東広島市西条町下見黄幡 インフレ時、ノメックスパネル焼損。ランディング時、球皮を電線に引っかける。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
48
8
16
29
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2200 STAR BALLOON / S-77 Thunder&Colt / C2 25 23 インフレ中、最終着陸時 トレーニング 10 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
ノメックス1パネル焼損。バーナーコイルに球皮が触れ、溶けて穴が開く。 操作ミス 予定 未定 電力会社、NTT、地主
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
インフレ時、焚き込み始める前にインフレータを切ったため、ノメックス部1パネルを焼損。着陸時、民家手前の電線に球皮を擦るように着陸し、球皮がバーナーに覆い被さり、溶けて数カ所穴が開く。電線に被害無し。 この事故は、P1の機体に対する未習熟と、トレーニングでのPu/tがバーナーを握ってのフライトに対する認識の甘さによるものと思います。今後は、この経験を基に安全なフライトを心がけたいと思います。 PICが機体の性能を充分知らなかったため、Pu/tへの指示が遅れたと思われる。

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整理番号:99-003
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.3.8 1999.2.20 9:14 新潟県長岡市高瀬町 ランディング時引きずられて、クルーが雪とゴンドラの間に手をはさまれ負傷。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
153
1.5
1.5
11
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2550 Lindstrand / 90A Lindstrand / 20SA 33 38 最終着陸時 競技 2 7
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
クルー1名が手首に打撲、擦り傷。 指示ミス 予定 約5万円 保険代理店
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
最終ランディングの時、約7mの風があり、約30m引きずられ着陸。ゴンドラが横になり引きずられて、雪(凍結状態)とゴンドラのポールに手首を挟まれて負傷。 風があるときのランディングはよくある事だし、手を負傷した人も風のランディングを経験している。強風化のランディングに対し、クルーにゴンドラのつかまるところの指示をするのが欠けていた。 P1+4名が乗機しているので、着陸時の体勢確保には十分注意すべきである。

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整理番号:99-004
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.3.8 1999.2.20 8:45 新潟県長岡市才津町 休耕田 着陸後、球皮が電線に引っ掛かる。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
148
1.5
16
36
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1590 Thunder&Colt / Series1 Thunder&Colt / single 69 80 最終着陸時 競技 0.8 6?7
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
球皮全損。 判断ミス 予定 約100万円 電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
着陸時、リップは引き切ったが、雪上のために引きずられ(約30m)、球皮はつぶれたが強風のために凧のような状態になり、止まらず進んだ。その結果、電線に覆い被さるようになり、止まった。 一度アプローチをかけて地上風が速いことを認識していたにも拘わらず、回収を楽に行うために道路近くでランディングしたのが原因と思われる。安全最優先で常に行動すべきである。 アプローチをかけていた時点で風の速さを把握しており、地上が雪のためさらに引きずられることを予測してランディングポイントを手前にしなかったのが、電線に引っ掛かる原因と考える。判断ミス、知識不足と考える。

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整理番号:99-005
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.3.13 1999.2.28 10:30 富山県東礪波郡福野町本江 離陸直後、風に流され十分な高度に達せず、電柱に衝突。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
153
1.5
1.5
11
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 UltraMAGIC / H-65 UltraMAGIC / w 102 76 離陸時 トレーニング 4 4
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
1名、肩に打撲。バーナーにへこみ、スクープ炎上、メインバーナーホース切断、ワイヤー3本切断。 判断ミス 予定 未定 電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
クイックリリースを離した後降下し電柱に接触。この時点でメインバーナー側のホースが切断した模様。このホースからのガスに引火、すぐにシリンダーバルブを締める。やや風に引きずられて電線と擦れ合い、ワイヤーが3本切断、直後に脱出した。 離陸時に風が3?4mあり、風のフライトも体験しておけば良いと思いフライトを決めた。しかし浮力が足りず、クイックリリースを外してしまった。P1として、指導確認がおこたった。 この事故の最大の問題点は、風によって上がっていることが推測されることに気が付いていなかった。クイックリリースを外して初めて浮力が足りないことに気が付いたことで、すこし対応の方法が遅れたことがあると思われる。

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整理番号:99-006
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.4.17 1998.11.19 8:25 佐賀県佐賀市東山田 駐車場 強風下のインフレ時、気球およびアンカー車が引きずられ、リジッドポールを1本折る。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
70
6
6
30
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 CAMERON / O-77 Lindstrand / w 360 408 インフレ中 競技 10 6
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
リジッドポール1本折損。 強風 なし 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
強風のためと、駐車場にやや砂利が多かったため、チェイスカーごと引きずられ、インフレ終了までのどこかの過程でリジッドポールが折れたものと思われる。 最初から最後まで強風だったため、リジッドが折れていることに気がつきませんでした。フロートの状態であることを自覚しないまま着陸するのは、とても危険である。タスク、アドベンチャーでない限りはフライトすべきではない気象条件であると思う。 ポールは、バスケット側差し込み口のところで折れている。

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整理番号:99-007
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.4.17 1998.12.20 7:20 前橋市敷島町 敷島公園河川敷ランチサント 離陸後、進行方向横野防風林に機体接触。木に球皮が被さりパネル損傷。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
188
4
15
34
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 CAMERON / O-65 CAMERON / Mk4 w 17 19 離陸時 競技 2 2.4
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
パネル損傷。 判断ミス あり 70万円 警察
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
強風下離陸でクイックリリース解除後、横方向に流れ、防風林(高さ約12m)に機体接触。その際、クラウンロープが枝にかかったまま上昇不可となり、バーナー部分も枝が被さっていたため、飛行を断念。球皮は木に覆い被さる形でとどまった。 離陸前の焚き込み不足、クイックリリース解除のタイミングが早すぎた。複合的な判断ミスが直接的原因。離陸のタイミングをズラす(直後に風は落ちた)ことや、離陸直後にダブルバーナーを出力最大で焚き込むなどの措置で状況は変わった可能性もある。 技術的ミスや判断ミスがあったにせよ、終始回避するチャンスがあった。離陸後(クイックリリース解除後)、集中力が低下したのではないかと思われる。

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整理番号:99-008
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.4.17 1998.12.20 8:10 埼玉県熊谷市四方寺325-1(麦畑) 強風下のランディングで搭乗者1名負傷、球皮の全損及び電柱支柱の損害事故。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
248
3
6
23
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1700 CAMERON / O-60 CAMERON / Mk4 w 198 150 最終着陸時 競技 5 11
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
P2第一腰椎圧迫骨折、左肩脱臼、顔面挫創。球皮全損。電柱支柱折損。 判断ミス あり 約126万円 警察、消防電力会社、保険会社、地主
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
強烈な地上風で麦畑に着陸。最初の着地でパイロットが、15m先でP2が放り出され、無人の気球が150m引きずられ、電柱で止まった。P2は最初の衝撃で圧迫骨折、左肩脱臼、放り出されて顔面挫創。機体は電柱の支柱に引っかかり、バラバラ状態。電柱の支柱も折れた。 (1)角度よりスピードを重点に置いた高高度ルートを選ぶべきだった。(2)ハードランディング時の飛び出し防止策をしなかった。今回の事故を重大事故と認識し、クラブ内に安全専任を設けます。この経験を生かし、ハードランディング対応マニュアルを作ります。 他の気球が全て遊水池もしくは遊水池の北に着陸していることから、他の気球の動きを参考にし、フライトプランを考えるべきだったと思われる。

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整理番号:99-009
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.4.30 1999.4.9 17:27 北海道中富良野町東3線北13交差点 離陸時に付近の電線に接触、開閉器遠方制御用電線を吊っているワイヤーを切断。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
106
3
7
11
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1590 Thunder&Colt / 16gore smooth Thunder&Colt / Mk2 45 47 離陸時 トレーニング - -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
電柱ワイヤー切断、電線(6000V)損傷、機体ワイヤー3本損傷。 操縦ミス なし ? 電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
離陸用の土地ではクイックリリースが使えない風向きだったので、使用せずインフレ。立ち上げて2人で押さえて焚き込んでいたが、1人が無線を取りに気球を離れたため、ホールドが苦しくなり離陸。途中からダブルバーナーを焚いたが上昇しきれず、付近の電柱に接触。 風がやや強かったので、インフレしてすぐ飛ぶようにPu/tに指示したが、自分では装備を確かめなかった。途中で1人がなぜ気球を離れたか、その時は分からなかった。なるべくPu/tの判断に任せようという気持ちが、対応の遅れにつながったと思う。 10分のフライトで2.5km飛んでいるので、風速は4m/s程度だったと思われる。地上クルーの行動、離陸決断後の操作等、指示の遅れが事故につながっている。

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整理番号:99-010
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.5.12 1999.5.2 9:00 長野県臼田町三分 ランディング時、電柱に接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
530
2
8
70
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1940 Lindstrand / ? Thunder&Colt / C3 magnum 60 55 最終着陸アプローチ時 競技 快晴 10 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 判断ミス なし ? 競技本部、電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
急降下でのアプローチ途中、電線の高さ位で電柱の方に寄りだし、そのままでは電柱に球皮がかかると思ったので、ダブルバーナーを焚いたが間に合わず、電柱のてっぺんに球皮が当り、球皮沿いに上昇し、最後にバスケットが電柱に当った。 高圧線と山に囲まれた場所でのランディングになり、降りる場所がなかったので少し慌てたと思う。地形風等も計算に入れ、余裕を持ってランディングができればよかったと思う。 局地風により(もしくは軽いサーマル)、気球が寄せられた。障害物のない開けた所を着陸予定地として選択するべきだったと思う。

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整理番号:99-011
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.4.3 1999.3.26 7:40 茨城県茂木町 パネル焼失(バーナー角度を注意せずフライトしたため)
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
113
0.5
1
1
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 CAMERON / N-65 CAMERON / Mk4 supershadow 162 143 飛行中 競技 - -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
パネル4パネル、ロードテープ 操作ミス - - なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
フライト中、ターゲットに集中し、バーナーの角度に注意せず焚いていたところ、球皮に引火、3、4パネル焼失。人身事故を防ぐため緊急着陸。パイロットおよびクルーに損害なし、第3者に対する部っ損事故なし。 パイロットの注意不足。 バーナーのジンバルをもっと固く締める、とアドバイス。

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整理番号:99-012
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.6.4 1999.1.2 7:40 栃木県下都賀郡藤岡町 藤岡運動公園駐車場 バーナーチェック時、片方のバルブよりリーク、引火し、燃え上がった。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
75
2
5
10
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2000 CAMERON / C-70 CAMERON / Mk4 w 40 34 レイアウト中 JOY 5 -
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 操作ミス なし - なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
バーナーチェック時、異音に気付き、ホース内の残ガスをリリーフしようとしたところ、一方のメインバルブ付近より発火。前日にメインバルブの分解清掃、再組立時にスクリューの締め付けが不十分であったと考えられる。 再発防止策として次の2点を実施する。 (1)バーナーメンテナンス作業後の作業確認を確実に行う。 (2)バーナーメンテナンス作業後のバーナーチェックを作業者が実施する。 今回のようにメンテナンスが原因のガス漏れは聞いたことがないが、メンテナンス作業後の着火には十分注意が必要であるということか。

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整理番号:99-013
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.7.8 1999.6.6 16:10 福井市春江町東太郎丸 児童会館 係留中突風により、開口部付近を焼く。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
119
0
0
10
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
3000 Thunder&Colt / shape Thunder&Colt / ? 121 101 係留中 係留 27 5
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
開口部付近を焼く 操作ミス あり 13万円 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
係留中、突風により、開口部付近を焼く。損傷は球皮の開口部付近のみで、人員他一切なし。 風が不安定のため、球皮が安定せず、開口部付近を焼くことになってしまった。 シェイプド気球(開口部付近にふくらみのあるもの)は、横風に注意。

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整理番号:99-014
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.7.29 1999.5.22 7:00 渡良瀬遊水池内 谷中池北側道路 着陸時に擬木柵を折った。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
6
3.5
5
6
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 Lindstrand / LBL77A Lindstrand / w 126 145 中間着陸時 JOY 20 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
擬木柵破損 判断ミス あり 11万円 建設省渡良瀬出張所
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
晴天、北東の風2m/s。PIC1名、Pu/t1名、ガス60kgでフライト。赤間ランチサイトより谷中池北側へと向かう。手前で1度着陸したものの、より回収しやすい場所へ移動しようと離陸したものの、谷中池方面へと向かってしまったため、慌ててリップを引くが、勢いが止まらず擬木柵を 状況判断、技術共に未熟だったと思う。今後は、安全なフライトを心がけようと思う。 技術不足は勿論だが、普段から着陸可能な場所であるか確認しておくことも必要かと思う。特に渡良瀬遊水池内は、風向に応じた着陸可能な場所のチェックが大切です。

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整理番号:99-015
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.9.8 1999.6.6 6:36 渡良瀬遊水池内 部屋野 南部土手 インフレ時に開口部焼損。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
8
0
2
8
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2000 CAMERON / C-70 CAMERON / Mk4 w 53 51 インフレ中 JOY 快晴 - 1
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
開口部焼損 操作ミス あり 約4万円 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
無風に近い状況の中、インフレ開始直後にバーナーを一気に開いて早くふくらませようとしたために、バーナーの炎が開口部上部に触れて焼損。 気温が高くなってガス圧が高くなっていたのに、それを考えに入れずバーナーを一気に焚いてしまった私の状況判断ミスでした。 とりあえず数多くインフレを行うこと。

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整理番号:99-016
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.9.8 1999.8.5 17:42 上士幌町東1線234 航空公園中央付近駐車場 タスク終了後の自由着陸時、駐車場内の車に衝突。球皮焼損、クルー1名がボンベで顔を打ちケガ。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
18
0
0
7
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 INOM / ? Thunder&Colt / w 123 114 最終着陸時 競技 28 5?6
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
車両へこみ、スクープとパネル2枚焼損、クルー怪我。 注意不足 あり 100万円 大会本部
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
最終アプローチに入り、リップラインを引き、浮力を失った後、アプローチライン上に車が停車し、再びバーナー操作をしたが車をクリアできなかった。 地上車両の移動予測が不十分であったと思う。ファーストタッチのポイントをもう少し先にイメージすべきであった。Passに対する配慮も少し充分な指示をすべきであった。 風が速い時には、Passに充分プリランディングブリーフィングを行うこと。

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整理番号:99-017
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.9.10 1999.8.22 14:00 広島市中区 広島中央公園グラウンド インフレ中、開口部を2パネル焼く。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
153
0
1
4
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2200 STAR BALLOON / S-77 Thunder&Colt / C2     インフレ中 係留 快晴 32 4
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
開口部2パネル焼損。 操作ミス なし - なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
風にかなり煽られながらインフレ中、バーナーを下に向けすぎていたため、開口部下側のパネルを焼損。その後立ち上げ中に風上側のパネル焼損。 無理をせず、もう少し風が落ちてからインフレすべきであった。  

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整理番号:99-018
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.10.13 1999.10.11 7:45 三重県鈴鹿市白子町 休耕田 高度計をリジッドに付け直す時、手が滑り、落とした。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
130
3
3
10
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 Thunder&Colt / ? UltraMAGIC / Mk10 Plus 208 183 飛行中 競技 20 4
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 操作ミス なし - 大会本部、隣家の住人
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
高度計が進行方向後ろ側にあり見づらいため、前側に取りつけ直そうとしたところ、手が滑り、民家横の休耕田に落下した。高度約200mから落下し、上空からの確認では人影も確認できなかったので、そのままフライトを続けた。 二重の落下防止のため紐を取りつけ、手を滑らしても地上まで落下することのないようにする。 気球からの落下物は重大事故につながるので、落下防止策を二重にすること。安全対策を徹底してフライトしてください。

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整理番号:99-019
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.10.25 1999.10.10 17:00 三重県鈴鹿市白子町 休耕田 強風下のインフレ中、風に煽られ、球皮、リップラインを焼損。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
130
2
2
10
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 Thunder&Colt / ? UltraMAGIC / Mk11 Plus 207 182 インフレ中 競技 23 4?5
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
球皮、スクープ、リップライン焼損 操作ミス あり 20万円 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
強風下でのインフレ中、風に煽られて開口部が瞬間的に上下方向につぶれたが、その時バーナーを焚いてしまい球皮の上部を消失。慌ててバーナーを下に向けたため下部パネルも消失、リップライン、スクープも焦がした。 ランチピリオドまで後2、3分と迫っていたため、冷気によるインフレが不十分なままバーナーを焚き始めた。下の球皮がフワフワとしていたため、少し上向きにバーナーを焚いたのも原因の1つである。時間に余裕を持ってインフレ作業をするべきだと反省した。 競技離陸時間制限ぎりぎりのあせった状況でのインフレ、そして強風下。こういうときは球皮を焼く以外の事故も起きやすくなります。充分に余裕を持って慎重に行ってください。安全第一。

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整理番号:99-020
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.11.15 1999.11.2 16:45 栃木県茂木町 最終着陸時、電線接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
101
11
18
43
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 UltraMAGIC / MV65 CAMERON / super single 24 26 最終着陸アプローチ時 競技 曇時々雨 12 2
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
なし 操作ミス なし - 大会本部、電力会社
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
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日没が近かったので、充分とは言えない場所であったが、電線を超えて着陸しようとしたところ、降下速度が速かったため、電線にバスケット部分が接触し引っかかった。その後バーナーを焚かずに自然降下したところ、電線から離れたので電線を超えてすぐに着陸した。 充分な着陸場所がどこにでもあるエリアでないことを、もっと認識し飛行したいと思う。 夕方のタスクで日没時間に着陸するためと最終ランディングの選定に慌ててた状況であったと思う。電線は確認してたと思うが多少無理した降下であったと思われる。最初のコンタクトでリップを全開して着陸した方がリスクが少ないと思う。

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整理番号:99-021
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.11.25 1999.11.13 14:45 小山市思川河川敷ランチサイト レイアウト中、風向の急変により、球皮が他チームの回収車にかぶり、球皮2箇所を裂いた。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
277
13
27
50
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
1840 Balloonworks / FF-7B Balloonworks / T3 100 76 レイアウト中 競技 18 5
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
球皮2箇所鉤裂き 判断ミス あり 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
風向の急変により球皮が横に流され、隣でレイアウトしていたチームの回収車トレーラの屋根に引っかかり、球皮2箇所を裂いた。 風向の急変が予測できなかった。隣の気球とレイアウト位置がずれていたため、回収車に球皮がかかることを考慮してクルーを立たせるなり、回収車の位置を変更してもらうなり対応を求めればよかった。 大会側のロンチ配列(距離の取り方)にも多少問題あり。次回より広く取るよう考えたい。

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整理番号:99-022
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.11.25 1999.11.13 15:19 岡山県邑久町 邑久バルーンフェスタランチサイト内 離陸時に車と接触。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
101
4
4
10
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2180 Thunder&Colt / A Thunder&Colt / C3 119 112 離陸時 トレーニング 快晴 15 4?6
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
ルーフキャリア破損 判断ミス あり 未定 大会本部
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
トレーニングでインフレ時の焚き込みが足りなかったため、クイックリリースを外したとき、充分な浮力がなかったので、強風に低空で流され、車の上のルーフキャリアをかすったため、バスケットは大丈夫だったがルーフキャリアが損傷した。 Pu/tトレーニング中、離陸時浮力があると思いクイックリリースを外したが、上昇する力がなく、レベルから降下しバーナーをPu/tが焚いたが上昇せず、車のルーフキャリアの上に乗り、ルーフキャリアを破壊、そのまま上昇した。Pu/tにもう少しバーナーを焚かせて浮力が充分につ 最近クイックリリースを使用しての事故が多いようですが、今回も強風下でのインフレでクイックリリースを使用すると大きなフォールスリフトが発生、熱による浮力と思いリリースしたが浮力不足で落下。前方に車があったため屋根に付けてあったBOXにぶつかったものです。前方に

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整理番号:99-023
受付日 発生日 発生時刻 発生場所 概要
1999.12.13 1999.11.28 8:38 三重県鈴鹿市下箕田 堤防上 強風。最初の着陸復航時に民家の屋根破損、スクープ焼損。最終着陸時に堤防に激突、乗員負傷、バーナー変形ほか。
パイロットの飛行時間
総P1 30日 90日 1年
36
1
1
2
機体データ・気象条件
機体
サイズ
球皮メーカー
タイプ
バーナーメーカー
タイプ
機体飛行時間 飛行回数 事故発生時点 飛行目的 気象 気温 風速
2190 CAMERON / V-77 CAMERON / Mk4 100 58 最終着陸時 トレーニング 17 8
損害・原因・連絡
損害 原因 保険 損害額 連絡
P1,P2足首靭帯損傷(安静3週間)。工場の庇損傷。スクープ全損。バーナー変形。藤心材数本破損。保護皮破損。 強風。判断ミス。 あり 未定 なし
状況・コメント
状況 P1コメント インストラクター
コメント
P1トレーニング。途中から風が速くなり、何度か着陸に失敗。PIC交代で復航時に工場の庇にバスケット接触、バーナーが傾きスクープ焼損、庇破損。最終着陸時に80m引きずられ、堤防に衝突して停止。バーナー変形、バスケット破損、乗員2名足首、胸部打撲。 もう少し早く着陸するべきであった。 風速7?8mになった時点でP1トレーニングを中止してパイロット交代し、すみやかに最終着陸すべきでした。

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