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2015年1月からの機体登録制度改定について

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2009年1月25日 安全委員会

2015年1月から機体登録制度、および機体チェック制度改定のお知らせ

すでに機関紙でご案内しておりますが、最近の海外での気球事故による国内で気球の安全性への関心の高まりを受け、これまでセルフチェックとしていた機体登録時および更新時の機体チェックを、インスペクターが行うこと等により客観性を高め、機体の安全管理の質の向上を図ることを目的として、以下の通り制度改定を行います。


機関紙に掲載した案内の詳細はこちらに掲載しています。⇒ 機関紙案内記事

改定内容(2015年1月1日以降の登録・更新に適用)

(1)機体登録制度        (太字:変更箇所

項目

従来

変更後

登録時の機体チェック

インスペクターが行う。

ただし、安全委員会が認めた一部の海外メーカー製の機体については、省略可能。

インスペクターが行う。

チェック結果の有効期限は3ヶ月。

球皮と下回りのセット登録

必須とせず。

球皮、バーナー、バスケットのセット登録が必須。

異なる下回りを使用する場合

規定なし。

一旦セット登録した後、別の下回りのみインスペクターのチェックを経て、機体登録証に追記することが可能。(2)

有効期間

2年毎に更新

2年毎に更新

登録・更新費用

新規登録料:6,000
更新料:4,000

新規登録料:6,000
更新料:4,000
インスペクター検査料(3)
5,000円(セット時)
2,000
円(下回り追加時)

(2)機体チェック制度                太字:変更箇所

項目

従来

変更後

更新時の機体チェック

パイロットが行う。

インスペクターが行う。

チェック結果の有効期限は3ヶ月。

チェックシート

日本気球連盟の機体チェックシートに従う。(1)

日本気球連盟の機体チェックシートに従う。(1)

チェック時の機体の立ち上げ

必要。

必要。

下回り追加の場合は不要。


1
ただし、機体チェックシートの内容は従来から変更になっています。

最新版: http://www.jballoon.jp/jimu/pdf/kitaicheck.pdf
メーカー製の機体に関しては、各メーカーの機体検査要領に従ってもよい。特殊な気球(シェイプドバルーン、特殊リップ構造、特殊材質等)は、日本気球連盟の定めるチェックシートをベースにメーカーまたは設計者の指示に従う。

2
追記する下回りは、バスケットとバーナーをセットにする。インスペクターが登録証の裏面にサインをすると即有効になる。
チェックシートは事務局に送付する。

3:インスペクター検査料は連盟に事前振込とし、合否に関わらず1回ごとに必要。
インスペクター交通費等、その他必要経費は、別途、直接インスペクターに支払う。

以上

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