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第37回 2002年10月5日(土)

場所:東京都杉並区立産業商工会館
出席者:熊澤、浅野、伊奈、中口
欠席者:柿山
連盟役員:市吉
オブザーバ:BA114牧恭彦、FF245内村有希

  1. 2003年度日本選手権開催地選考

    2003年度の開催地として鈴鹿と佐賀より立候補があり選考を行う。

    以下のように、鈴鹿で開催することに大きな問題はないことを確認し、
    - 複数のエリアでの開催
    - 初めての開催地での開催
    の理由より鈴鹿を推薦し、理事会に答申する。

    ・ランチサイトは今年若干手狭と感じられたので1割程広げる予定。計算上25m四方のスペースが取れる。(牧)
    ・今年のPZ2(河川敷北側)を考慮しNOTAMは再検討する。(牧)
    ・オブザーバをパイロットが出すスタイルとなり初めての試みであることから、鈴鹿が選考された場合、運用の詳細については大会のエントリ募集までに、スポーツ委員会と主催者とで検討する。
    ・日本選手権50機の機数制限とし、その他5機の計55機を最大受け入れ機数とする。日本選手権以外のカテゴリの出場に制限がかかる場合がある。

    ・日本選手権以外のカテゴリでNRS参加者が含まれる場合がある。この場合、クラスCは別計算とする。
    ・「陪審員、スチュワード、セイフティオフィサーは開催決定後、スポーツ委員会のアドバイスの基に人選を行う」の鈴鹿主催者側の案に基づいて人選する。
    ・機数制限が例年より厳しくなり、今年度のNRS大会の申請期間は締め切られていることから、参加選手にとって今後、今年度のNRS大会に出場するチャンスはないが、 スポーツ規定に沿っていることなので選考にあたっての支障とは考えない。

    補足
    ・鈴鹿に記載を依頼した申請書を再度整理し、来年以降の申請書フォームとする。
    ・機数制限実施の際の選考基準で、今年度NRS登録して1フライトもしない選手と、今年度NRS登録しない選手では前者が優先度が高いことを確認した。
  2. スポーツ規定変更(日本選手権選考についての追加規定)
    複数の開催地より立候補があった場合の、選考日程について規定に記載がないことから、次の規定変更を理事会に答申する。

    『日本選手権は、実施年度の前年度6月末迄に立候補した主催者があった場合、その 主催者の中より選考する。』

    前々年度末の意見もあったが、自治体の予算スケジュールも考慮し、年度の半年前を区切りとした。1月〜春先に立候補する大会よりもっと早める希望があったら再検討する。
    運用としては、6月末で締切り、7月のスポーツ委員会/理事会で選考する。6月以降は早くに立候補したものから検討し、特に問題がなければそこで決定する。複数の立候補地からの選考は行わない 。
  3. 機数制限の見直し
    鈴鹿より、機数制限50機は、大会運営上負担が大きいという意見があったことから、再度検討した。
    その中で、日本選手権に対する意見として
    − 多くのエリアで開催/質の高い大会が実施できる場所で開催
    − 実力のある選手だけが集まる/誰でも参加できる
    − 規模が大きい/省力した運営
    − 連盟が関与して大会開催
    − 勝者(1位)を決める大会
    − 参加すること自体がステータス
    等、スポーツ委員内でもいろいろな視点から意見が出た。

    大会主催者として、50機 以下では機数制限を行ってはならないとする規定が日本選手権開催にあたっての足かせとなっているのか、他の点が問題なのか、大会主催者側に日本選手権 実施が困難と考える点を明らかにするヒアリングシートを作成し、調査することとした。
  4. スポーツ規定変更(標準競技規定作成に関する規定の表現見直し)
    標準競技規定を整備作業を進めるなか、規定もあわせて修正する答申を理事会に提出する。内容的な変更はない。
  5. スポーツ規定変更(NRSランキング決定方法見直し)
    日本選手権のみ参加したほうが複数大会参加するより有利になると判断する選手がおり、選考基準として問題がないか
    前回のスポーツ委員会で素案として作成することになっていた次のシミュレーション資料をもとに再検討する
    ・平均+TOP7合計(8000満点)と、1大会でTOP7計算対象を最大6タスクとする 
    ・平均+TOP7(1大会MAX6)平均(2000満点)
    ・平均+TOP7合計(8000満点)

    以下の理由で、AVE+TOP7に変更する答申を理事会に提出する。
    − ランキング1位を狙うには事実上複数大会参加を必須とする
    − 現在のAVE+TOP7平均では平均点のファクタが高すぎる
    この案であれば、風船 Autumn No95 1999 1999年11月15日にも記載があり、新しい考え方でないことと、規定としてシンプルであり選手に受け入れやすいと考えられる。

    変更に関するレターを作成し機関紙に掲載する。(担当中口)
  6. スポーツ規定変更(全競技者がグループB)
    全競技者がグループBのタスクは、競技者の実力を評価するタスクとして不適切と考え、NRSランキングの計算対象外とする答申を理事会に提出する。

別紙:スポーツ規定変更案


標準競技規定作成に関する規定の表現見直し(内容的な変更は なし)

2-4 1) a) 対象年度に行われたNRSタスクで「熱気球競技規定 」に定めるグループA及びグループBに該当する競技者を個人のタスクポイン ト対象とする。
-> 「熱気球競技規定」 を 日本気球連盟標準競技規定(以下「標準競技規定」と称 する) に変更

2-4 1) c) 各タスクのポイントは「熱気球標準競技規定」に 定める採点公式1/公式2を用いて計算し、大会参加の競技者数はグループA及びグルー プBの対象数とする。
-> 熱気球標準競技規定を標準競技規定に変更

2-6 2) NRSタスクが実施された結果、「熱気球競技規定」に定 めるグループA及びグループBに該当する成績を得た競技者が、参加者の過半数である こと。
-> 熱気球競技規定を標準競技規定に変更

3-3 5) NRSタスクには、スポーツ委員会の発行するUMRの最 新版に準拠した日本気球連盟標準競技規定(以下「NSR」と称する)を ガイドラインとして使用する。但し改変があった場合、事前にスポーツ委員会の承認 が必要である。タスクの主催者は、NSR中の採点に関する第14章の 規定を除いて、改変することができる。
-> UMRをAX-MER(AX - Model Event Rule)に変更
-> 日本気球連盟標準競技規定(以下「NSR」と称する)を標準競技規定 に変更
-> NSRを標準競技規定に変更

4-3 5) 日本選手権には、スポーツ委員会の発行する日本気球連盟標準 競技規定(以下「NSR」と称する)をガイドラインとして使用する。また、競技 オブザーバの使用は主催者の自由とする。
-> 日本気球連盟標準競技規定(以下「NSR」と称する)を標準競技規定に変更

2002年10月理事会にて承認


日本選手権選考についての追加規定

4-3 1) 2) の間に追加
日本選手権は、実施年度の前年度6月末迄に立候補した主催者があった場合、その 主催者の中より選考する。

2002年10月理事会にて承認


NRSランキング決定方法見直し

2-4 1) b) 自己の得たタスクポイント上位7タスク分の平均点 と全タスク分の平均点を合計した実数(2000点満点)で順 位を決定する。
-> 自己の得たタスクポイント上位7タスク分の合計と全タスク分の平均点を合 計した実数(8000点満点)で順位を決定する。 に変更

2003年1月理事会にて承認


NRSランキング決定方法に追加

2-4 1) d) 全競技者がグループBのタスクは、計算対象外とする。

2002年10月理事会にて承認


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第36回 2002年7月13日(土)

  • 場所:東京都杉並区役所阿佐ヶ谷出張所内会議室
    出席者:熊澤、浅野、柿山、中口
    欠席者:伊奈
    連盟役員:太田、小笹、龍野
    オブザーバ:AE251若松洋、FF245内村有希、BA114牧恭彦

    1.日本気球連盟標準競技規定
    ・角田氏翻訳のAX-MER日本語版をもとに、言語、組織名の記述などをローカライズして作成。
    ・過去、14.5ポイント公式 14.5.5公式3が÷2になっていたのは、少しでも点がほしく、風が強くてもフライトするパイロットをルール上減らすことを目的としていたが、本来セーフティーオフィサーの役割であり、公式の問題ではないことと、ローカライズの範囲を越えることからAX-MERの規定どおり-200に変更する。
    ・NRSの計算については、タスク毎の得点分布が平準化するよう(計測範囲外の選手全員が800点近く得るチャンスがあることより公平さに欠ける)、現状のままとし標準競技規定に÷2で計算する旨追記し、スポーツ規定は改定しない。


    2.NRS採点方式についての検討
    1大会のみ参加した選手の、その大会での順位よりNRSランキングが上位になる場合があることは、ランキングの採点方式として問題があるという選手の意見があることより検討した。
    (1)日本選手権をNRS対象からはずす
    (2)2大会出場を義務とする

    ・(1)については重要な競技会を対象から外すのは問題あり、評価の対象に加えるべき。
    ・(2)について現在の方式の平均+TOP7平均で7タスクとしたのは、1大会参加である程度の結果を揃えるチャンスがあり、1クラブで年間2名のパイロットが参加可能とする数。但し、ポイントをまとめるには2大会以上必要とされる数として決定した。
    しかしながら、意図を十分に反映していなかったことから素案として採点方式を、平均+TOP7合計(8000満点)と、1大会でTOP7計算対象を最大6タスクとする 平均+TOP7(1大会MAX6)平均(2000満点)、平均+TOP7合計(8000満点)3種類のシミュレーション資料を作成する。
    ・10月のスポーツ委員会で最終検討後理事会決定、2003年度施行に向け検討を進める。


    3.鈴鹿バルーンフェスティバル日本選手権開催
    牧氏より鈴鹿より立候補の意思がある旨報告。スポーツ委員会として、複数地域での日本選手権の実施は懸案であったことより望ましいことと考える。
    ・承認手続きについては理事会で確認する。(スポーツ委員会)
    ・機数制限の規定は、通常最大40機で大会運営しているので困難ではあるが50機で実施する。(牧)
     機数制限の規定については今後検討する。(スポーツ委員会)
    ・オブザーバを使用する大会とする。(牧)
     公平さの観点より、参加各チームがクラスCのオブザーバ提出を参加条件に加えることは問題ないと考える。ただし、ゼネラルブリーフィング実施日に講習会を実施するなど救済策は検討のこと。(スポーツ委員会)
    ・陪審員、セーフティーオフィサー設置のこと。(スポーツ委員会)

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第35回 2002年3月24日(日)

  • 場所:杉並区高円寺北会議室
    出席者:熊澤、伊奈、浅野、柿山、中口、市吉(国際局)
    オブザーバ:竹澤

    1.国際気球委員会報告(市吉)
    ・ワールドエアゲームのメディアの露出が低いことを報告。他国からも同様の意見が出た。
    各国メディア担当を決めプレスリリース情報等を流したりすることを検討しているので、日本気球連盟でも担当を決める必要がある。
    -> 理事会に答申し、理事会マターかスポーツ委員会マターか確認後検討する。
    ・スポーツバッジの振興が話題になる。
    ->日本気球連盟のバッジシステムも活性化の検討が必要。

    2.佐賀バルーンフェスタ
    ・大会開催期間2002/10/30-11/5、競技10/31-11/4
    ・イベントディレクタ、溝口徹也、日本選手権60機、パシフィックカップ30機
    ・日本選手権開催に立候補しており、他に立候補がないので佐賀で実施することで理事会に報告する。

    3.ゴードンベネットレース
    ・大岩氏、市吉氏が参加する。

    4.フランス シャテイユロー世界選手権2次選考
    ・ 1名の追加出場通知が届き、選考順位により増本嘉浩さん(佐賀市)を推薦する。

    5.世界選手権サポート
    ・参加選手から日本航空協会名での選手招聘文書を作成して欲しいとの要望が来てい るので、スポーツ委員会から 働きかける。
    ・機材のシッピングについては市吉氏が調査する。
    ・連盟のパイバル機材を貸出す。
    ・日本選手団チームコーディネータ1名派遣する為、航空機費用、宿泊費等の経費補助として30万円の予算捻出が可能か理事会に答申する。今回予算的に難しい場合は、今後どのような予算計画を立案すべきか理事会に確認する。

    6.世界選手権オブザーバ選考
    ・2002年世界選手権オブザーバーの第一次枠(3名)に対して、5名が参加希望、(橋間氏、近藤氏、若松氏、古川氏、押田氏)選考の結果、以下の3名を推薦。
    橋間氏(クラスA)、近藤氏(クラスA)、若松氏(クラスB同等)

    7.2002年世界選手権参加役員に対する支援費
    ・スポーツ規定の特別事項1-1により、支援費として\10,000.の旅費の補助を行なうよう理事会に答申する。

    8.スポーツ委員会からの情報伝達
    ・オフィシャルなアナウンスは、JBFNEWS(連盟事務局からのメール配信)、機関紙を使用する。

    9.スコアリングソフト
    ・角田氏からソフトを受領したが、プリントアウトしかクレジットが出ないので、 バージョン情報にクレジットを表示するよう修正してもらっている。
    ・配布範囲、方法についての認識を角田氏と確認の上、公認大会のメリットの位置づけとして扱うか検討する。
    ・使用条件案は、現在作成中。

    10.標準競技規定
    ・CIAの標準となっている競技規定「AX-MER(Model Event Rule)」をベースに日本標準競技規定としてローカライズすべき箇所を確認する。
    ・AX-MERの日本語訳は、角田氏が翻訳したものを受領予定。
    ・次回スポーツ委員会までに文書チェックし、スポーツ規定の変更が必要であれば次回理事会に答申する。

    11.事務局への依頼事項
    ・オブザーバ申請の書類/公認大会申請の書類/NRSや大会公認の書類など、スポーツ委員会と事務局とで、各種事務処理の手続きについて確認が必要なことがあるので、スポーツ委員会が理事会の前日に開催される場合は小笹氏に出席するよう依頼する。

    12.スポーツ委員メンバー
    ・記録関連で市吉氏にオブザーバとして参加を依頼する。

    13.ウィンドリーダ
    ・1号機はケースの破損箇所があるので、修理予定。
    ・大会中使用出来ないケースが見受けられるのは、無理な使用によるスイッチの破損、バッテリー上がりなど操作上の問題に起因する場合が多い。

    14.オブザーバークラスB申請
    ・若松 洋氏よりクラスBの申請があった。 > 承認

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第34回 2002年1月12日(土)

  • 場所:三英印刷東京営業所
    出席者:太田、市吉、佐藤、高本、小笹、岩井、中口(書記)
    欠席者:伊奈
    オブザーバ:浅野、柿山、熊沢、竹澤

    1.ワールドエアゲーム座談会レビュー
      ワールドエアゲームでの日本選手権の選考順位の会員への発表が遅いという意見に対し、元々の選考基準の正式連絡が遅かった為、致し方ない面がある。フランスの世界選手権での選考順位は既にアナウンスを始めている。

    2.フランス シャテイユロー世界選手権選考
      2002/3/15に第1次選考の入金締め切り。その後第2次選考についての案内が来る予定。
    浅野、藤田、遠藤3氏が第一次選考代表であることをスポーツ委員会で確認した。
    1/13理事会で決定し、日本航空協会に報告予定。

    3.フランス シャテイユロー世界選手権
    ・座談会の意見を反映し、世界選手権に参加する選手のサポート役をつけることを検討する。
    ・オブザーバなどの役員決定についてどのようなアナウンスがあるか市吉氏に確認してもらい、日本からの参加希望がある旨伝えてもらう。

    4.2001 NRSランキング
      決定承認する。

    5.NRS大会のエントリーについて
      茂木での大会で、JGO参加者のうちチーム内の別選手が大会エントリーした場合には大会にエントリー出来ない点(NRSタスクに参加出来ない)、次年度より見直してもらうことになった。
      JGOのエントリー基準が単大会のみのエントリー可/年間いつでもエントリー受付可のルールであることから、JGOのみエントリー可としたこと自体は問題ないことを確認した。

    6.予算決算
    ・スポーツ委員会関連の収入
      NRS登録料 ¥680,000、大会公認料 ¥539,000(15大会)、パイバル貸出し ¥208,000(消耗品費用含む)、オブザーバ講習会 ¥252,000(一人1000円)
    ・スコアリングソフト
       画面のタイトルのみ変更依頼をしているが、修正版の提示待ちにて、¥100,000の予算は未使用。
    ・予算で、委員会の交通費については見直す。

    7.ウィンドリーダ
      ウィンドリーダ生産しているのか確認し、他国の大会での使用状況を調査する。

    8.日本選手権のモデルパターン
      各地で日本選手権が出来るような仕組みを今後スポーツ委員会で検討する。

    9.役員交替
      現スポーツ委員長、スポーツ委員は今回で任期を全うした。次回スポーツ委員会は新メンバーで開催する。

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